らんちは、2006年の10月頃(8歳)からプロポリスをのんでいた。
2006年10月というと、3回目の膀胱炎再発で闘病していた頃であり、同時に腫瘍の疑いが浮上したため、それで飲ませ始めた。
らっちょん、長い間、がんばってよく飲んだね。えらかったね。
らんちが旅立つ5日前に、新しいプロポリスが届いたばかりだった。いつもギリギリなので、今回は余裕をもって注文しておいた。
だけど、らんちは新しいプロポリスに手をつけることなく逝ってしまった。
せっかく新しいのが届いたのに・・・そんなに慌てて逝くことなかったのに・・・・。
10月14日の日記で写真を載せているけれど、白内障の目薬といい、このプロポリスといい「新品の置き土産シリーズ」のお話は、まだまだTo be continuedであります。
【プロポリスって何?】
樹木は、外部からの感染を予防するために樹脂(樹液)をにじみ出させる。この樹液には木自身を守るための抗菌力がある。
様々な樹木の樹脂をミツバチが集める。
ミツバチは集めてきた樹脂と自分が出す酵素を混ぜ合わせ粘着性の強い物質を作る。
ミツバチは、これを巣を作る時の接合剤として使ったり、補修に使うため巣の壁に塗る。
この塗り付けられた物質がプロポリスで、これにより外敵の進入を防いだり、内部を一定温度に保ったり、巣を無菌状態に保ったりしている。
【プロポリスの成分は?】
ミツバチの巣箱から取れる原塊(げんかい)というアメ色の物質がプロポリスで、主成分の半分ほどは樹脂で、その他には採集中に混ざったとされる蜜ロウ・エーテル油・花粉が含まれている。
プロポリスを語る上で重要なフラボノイドや酵素類もたくさん含まれている。
プロポリス製品(市販品)には、主成分はフラボノイドと酵素だと謳っているものをよく目にする。
フラボノイドの抗ストレス作用や抗菌作用などが注目されている。また、フラボノイドには老化の原因とされている過酸化脂質の増加を抑える作用がある。
【ちまたで謳われているプロポリスの有用性とは?】
身体の免疫力を高めて、体質改善に役立つ。また、炎症を和らげるなど天然の抗生剤・抗菌剤とも言われている。
病気予防や体力低下、ストレスの緩和、食欲増進に効果を発揮する。とのこと。
らんちが飲んでいたビープロンは、ウサ友さんに教えていただいたもので、アルコールを使わない特殊な抽出法を採用しているところがいい。
プロポリスの抽出法で最もポピュラーなものはアルコール抽出法らしいけど、うさぎさんなど動物にあげる場合は非アルコール抽出法の製品を選んだ方がいいよね。
どうぞ皆さまも気をつけてくださいませ。
また、ビープロンは高濃度で、体内への吸収を妨げる樹脂やロウ分を取り除いてあり飲みやすくなっている。確かに、頑固者のらんちもあまり嫌がらなかった。
このらんちの置き土産を、仲の良い高齢うさちゃんに形見として貰っていただいた。
お渡しする時、プロポリスの説明があまり出来なかったのでココに記しておきます^_^;お時間のある時に読んでくらはいね~~
らんちの頑張ったパワーがこのビープロンに宿ってる筈だから、百倍効いてくれますように。そして、もっともっと長生きしてくださいね(*^.^*)