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10月29日(水) 願掛けのおもひで  

らんちの闘病期間中は、みんちの“願掛けトイレ掃除”が続く期間でもあった。
うさぎのトイレじゃないよ~人間のトイレだよ~(笑)
うさぎのトイレは毎日洗うのは当たり前だものね。

らんちが膀胱炎を幾度となく繰り返し、3度目に再発した時(2006年10月)なんとか治してやりたくて、願掛けを始めた。
当時、『そうじ力』をキーワードとした書籍が売れに売れ、TVでも何度も取り上げていた。
単純なみんちはすぐに影響を受け^_^; 病気箇所が泌尿器だったのでトイレ掃除。となった訳だ。

その後、癖というか、習慣というか、信念というか・・・闘病に入る毎に、とにかく毎日毎日、お百度参りのようにしてトイレ掃除を繰り返した。
掃除中は、らんちが元気になりますように、病気が治りますように、笑顔が戻りますように、食欲が出ますように・・・など色々と呪文のように唱え、一心不乱にお願いする。
掃除終了後に、再度、便器に向かってお願いの総決算をする(笑)

それが段々エスカレートし、肛門腫瘍の闘病時には、掃除じゃない時でも、用足し後にも、手を合わせるようになってきた(笑)
その姿はちょっと笑えるかも(^w^) ぶぶぶ・・・トイレが神社と化している感じです(笑)

ある時、いつものように「らんちが元気になりますように」とお願いしていると、トイレにやってきたパピィちゃんがジャンクSPORTSの浜田大明神風に「その願い、かなえたろ~」と・・・。
闘病中は、ついつい深刻になりがちだけど、この時ばかりは大声で笑った。


ファイル 514-1.jpg
肛門腫瘍との闘いは半年に及んだけれど、その間にトイレブラシを2本消耗した。
トイレ掃除をしないと1日が始まらない、1日が終わらない。という程ゴシゴシ頑張ったのでブラシにも感謝だね。
今日新しいものを買い、これでまた、ひと区切りつけなきゃ・・・と思う。

トイレブラシだけ写真に撮るのも殺風景なので、ごごちゃんに協力してもらった(笑)


らんちが旅立ってもしばらくは、お祈りする癖がとれずクルッと便器の方を向いて手を合わせそうになったり、掃除の時、お願いの呪文を口ずさんでみたり・・・だった。

願掛けトイレ掃除は効き目があったので、肛門腫瘍もずっとずっと小康を保ってくれるような気がしてた。